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 労働契約書(2)」の文例フォーマット

このページは、労働契約書(2)」の文例フォーマットを提供しています。

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<労働契約書(2)>

労働契約書

 雇用主 株式会社 甲野 (以下、「甲」という。)と 労働者 乙川次郎 (以下、「乙」という。)とは、次の通り、労働契約を締結する。
 
第1条  甲は乙の従事する当初の職務及び勤務場所を次の通り定める一方、乙は、甲の指示に従いその職務を誠実に行う。但し、甲は、就業規則に基づき、乙の職務及び勤務場所を変更することができる。
  (1) 職務の内容   〇〇〇〇
  (2) 勤務場所     〇〇〇〇


第2条  乙の賃金は、次の各項目の合計額により、これを支払う。
  (1) 基準内賃金
   @ 基本給
   A 精勤手当
   B 家族手当
   C ○○手当
  (2) 基準外賃金
   @ 時間外勤務手当
   A 休日勤務手当
   B ○○勤務手当

第3条  甲は乙を、就業規則、賃金規程その他の諸規則・規程に定めた労働条件により雇用する。

第4条  乙は、就業規則、賃金規程その他の諸規則・規程を遵守し、誠実に職務を遂行する。

第5条  乙の試用期間は〇〇ヶ月とする。

第6条  本契約に定めのない事項が生じたとき、又はこの契約条件の各条項の解釈につき疑義が生じたときは、甲乙誠意をもって協議の上解決するものとする。


 以上、本契約成立の証として、本書を二通作成し、甲乙は記名押印のうえ、それぞれ1通を保管する。

   平成〇〇年〇〇月〇〇日

                  雇用主(甲) 住所  ○○県○○市○○○○
                          会社名 株式会社 甲野
                          代表者 代表取締役 甲野太郎

                  労働者(乙) 住所  ○○県○○市○○○○
                          氏名  乙川次郎




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<契約の成立>
 契約は、「申込み」と「承諾」というお互いの意思が一致(合意)することにより成立します。
 契約の書面化が法律で義務付けられているものもありますが、契約書は契約の内容を確認するために作成されるものですから、契約書がなくても口約束でも、電話でも当事者の合意があれば契約は成立します。
 
<契約書に記載する基本事項>
・表題(タイトル)
・前書き
・目的条項
・後書き
・作成年月日
・当事者の署名押印

<契印・割印・>
契印 ・・・ 契約書が2枚以上にわたる場合に、1つの文書であることを証明するために、両ページにまたがって押す印のことを契印といいます。
割印 ・・・ 同じ文面の文書を2つ以上作成したとき、その文書が関連のあるもの、または同一のものであるということを証明するための印です。
止め印 ・・・ 余白がある場合は、その下の余白に書き込みをされないために、止め印を押します。

<署名と記名の違い>
署名 ・・・ 本人が自筆で氏名を手書きすること
記名 ・・・ 自署以外の方法で氏名を記載すること
例:ゴム印・ワープロ



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