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 使用貸借契約書(2)」の文例フォーマット

このページは、使用貸借契約書(2)」の文例フォーマットを提供しています。

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<使用貸借契約書(2)>

使用貸借契約書

貸主 甲野太郎 (以下、「甲」という。)と、借主 乙川次郎 (以下、「乙」という。)は、以下の条件で使用貸借契約を締結することで合意した。

第1条  甲は乙に対し、本日、下記○○○○(以下、「本件物件」という。)を無償で貸与し、乙はこれを借受けた。

   @ ○○○○
   
第2条  本件使用貸借の期間は、平成〇〇年〇〇月〇〇日から平成〇〇年〇〇月〇〇日までの間とする。ただし、甲は乙に対し、〇〇か月前に予告をすることで本件契約を解除することができる。

第3条  乙は、本件物件を○○○○以外に使用してはならない。

第4条  乙は、自己の費用をもって、本件物件の使用に必要な費用の一切を負担する。

第5条  乙が本件契約の一つにでも違反したときは、甲は、何らの催告なくして本件契約を解除することができる。

第6条  本件契約が終了した時は、乙は本件物件を自己の費用をもって、甲の指定する場所に持参し、かつ、本件契約に基づき引渡しを受けたときの状態にして甲に引渡す。

第7条  本件契約終了後、乙が本件物件の引渡を行わない時は、乙は契約終了から引渡済まで1日当り金〇〇〇〇円の金員を支払う。

第8条  本契約に定めのない事項が生じたとき、又はこの契約条件の各条項の解釈につき疑義が生じたときは、甲乙誠意をもって協議の上解決するものとする。

 以上、本契約成立の証として、本書を二通作成し、甲乙は署名押印のうえ、それぞれ1通を保管する。

   平成〇〇年〇〇月〇〇日

                   貸主(甲) 住所  ○○県○○市○○○○
                          氏名  甲野太郎

                 借主(乙) 住所  ○○県○○市○○○○
                          氏名  乙川次郎




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<契約の成立>
 契約は、「申込み」と「承諾」というお互いの意思が一致(合意)することにより成立します。
 契約の書面化が法律で義務付けられているものもありますが、契約書は契約の内容を確認するために作成されるものですから、契約書がなくても口約束でも、電話でも当事者の合意があれば契約は成立します。
 
<契約書に記載する基本事項>
・表題(タイトル)
・前書き
・目的条項
・後書き
・作成年月日
・当事者の署名押印

<契印・割印・>
契印 ・・・ 契約書が2枚以上にわたる場合に、1つの文書であることを証明するために、両ページにまたがって押す印のことを契印といいます。
割印 ・・・ 同じ文面の文書を2つ以上作成したとき、その文書が関連のあるもの、または同一のものであるということを証明するための印です。
止め印 ・・・ 余白がある場合は、その下の余白に書き込みをされないために、止め印を押します。

<署名と記名の違い>
署名 ・・・ 本人が自筆で氏名を手書きすること
記名 ・・・ 自署以外の方法で氏名を記載すること
例:ゴム印・ワープロ



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